二本松市議会 2022-06-28 06月28日-05号
また、台風19号災害、昨年2月と本年3月16日に起きた福島県沖地震の復旧作業も急がれる中、新型コロナウイルス感染症拡大といった自然災害が途切れることなく発生している現状の中にあって、深刻な影響を受けられた市民の命と健康、暮らしを守ること。
また、台風19号災害、昨年2月と本年3月16日に起きた福島県沖地震の復旧作業も急がれる中、新型コロナウイルス感染症拡大といった自然災害が途切れることなく発生している現状の中にあって、深刻な影響を受けられた市民の命と健康、暮らしを守ること。
令和元年10月発生の台風19号災害は記憶に新しく、災害発生前、発生時、そして発生後において私たちがなすべきことを教えてくれた、改めてそういったことを提起された災害でありました。内閣府の発表によれば、福島県内の人的被害は死者37名、負傷者59名、住宅被害については一部損壊から全壊まで約2万1,000棟、床上、床下浸水が約1,600棟となっています。
また、台風19号災害、福島県沖地震の復旧作業も急がれる中、新型コロナウイルス感染症拡大といった自然災害が途切れることなく発生している現状の中にあって、深刻な影響を受けられた市民の命と健康、暮らしを守ること。そして、地域経済の立て直しが急務であり、最優先すべきであることから、本事業を推し進めることに強い疑念を持ち、今やるべき事業ではないとの考えで行動いたしました。
令和元年台風19号災害、新型コロナウイルス感染拡大の影響により所得減少、あるいは収入が安定しないため経済が回らない現状があります。平田村においても例外ではなく、その理由により住宅の新築件数は非常に低迷しております。 そこで、住宅リフォームに係る支援のほうが住民にとっては助かるのではないでしょうか。また、平田の事業者の仕事おこしにもつながり、地域の活力を向上させる上でも大変重要だと考えています。
これは台風19号災害復旧事業、マンホール段差解消等修繕工事4件及び新築住宅分の公共ます設置工事1か所であります。 3款1項1目元金、決算額7,065万2,000円及び2目利子、決算額1,681万4,000円であります。 これは、事業に伴い借り入れた町債の元金及び利子の償還額であります。特定財源その他は、受益者負担金と一般会計からの繰入金であります。
の確保が難航し、時間を要するため、年度内完成が見込めないことから、翌年度に繰り越して実施しようとするものであり、次の2項林業費のふくしま森林再生事業費1,946万3,000円につきましても台風19号において、林道被災の影響により着手が遅れたため、年度内完了が見込めないことから、翌年度に繰り越すものであり、次の11款1項農林水産施設災害復旧費の単独林道災害復旧費1,712万円につきましても、台風19号災害
台風19号災害支援が45件、7万5000円となっており、合計で2278件、4106万8500円であります。 ○菅原修一議長 大竹功一議員。 ◆大竹功一議員 ありがとうございます。 次に移ります。
農産物や観光の風評や放射能への不安は根強く、この間にも、台風19号災害、新型コロナ、先日の福島県沖地震など大きな災難が相次ぎ、復興は道半ばでありますが、東北中央自動車道等のインフラ整備が進み、まちづくりの新たな息吹が膨らむなど、復興は着実に進んできました。 新年度からは第2期復興・創生期間が始まり、今議会で議決いただければ、本市の新しい総合計画もスタートいたします。
議会案第1号災害等対策推進特別委員会の設置について、議会案第2号デジタル社会検討特別委員会の設置についてを原案のとおり決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大峯英之君) 御異議なしと認めます。よって、議会案第1号及び議会案第2号は、原案のとおり可決されました。
担当課の皆さんにおかれましては、8.27水害、東日本大震災、台風19号災害と、大きな災害が発生するたびにその都度、新たな避難所の在り方、対応が求められ、その都度、時々にいろいろな方法を講じてきたこと、御苦労なさってきたことを承知しておりますが、そういう中で、今回はソーシャルディスタンスという、3密を防ぐという新たな避難所の在り方が求められているわけであります。
宇津川1号)日程第14 議案第99号 工事請負契約の締結について (第64号 災害復旧工事 宇津川2号)日程第15 議案第100号 工事請負契約の締結について (第68号 災害復旧工事 小四太郎川)日程第16 議案第101号 工事請負契約の締結について (第69号 災害復旧工事 長網川2号)日程第17 議案第102号 工事請負契約
ちなみに、昨年度は台風19号災害支援分、これについて実際台風災害の後に追加で設けまして、これも昨年度500万円ぐらいのご寄附をいただいたところです。 ◆大平洋人 委員 ではある意味柔軟にこういう入り口というか、そういったものは今後も状況によっては増やしていくという考えはお持ちということでいいのでしょうか。
次に、今後の市債の発行見込みと残高の推移につきましては、市では、現在、台風第19号災害復旧や文化センター耐震補強事業に取り組んでおり、駅西地区都市再生整備事業などの市債発行が見込まれる大規模事業にも取り組んでおります。
東日本大震災でも、昨年の台風第19号災害でも、いざというときの専門職不足が各地で取り上げられています。土木や建築、電気などの技術職もそうでしたが、文化財業務を担う学芸員については、規模が小さい自治体では配置されていないことがクローズアップされていたことと記憶しています。
令和元年の台風19号災害で、福島市内の多くの地域で河川氾濫が心配されました。八反田川や水原川、濁川などは県の管轄であり、阿武隈川などは国の管轄ですが、市民からすれば市内に流れる身近な川ということで、地域の方々は大雨のたびに内水氾濫や洪水を心配されております。 そこで、お伺いいたします。
令和元年第3回定例会においても同様のご質問をいただきましたが、予算化につきましては、昨年、村長から所信表明にもあったように、若者の定住を進めるために若い世代を対象に住宅新築の補助制度を設けるため検討していくとともに、住宅リフォームに対する助成についても検討を進めてまいりましたが、昨年、甚大な被害をもたらした台風第19号災害復旧を優先し、今年度予算に計上できませんでした。
やはり令和元年東日本台風(台風19号)災害の対応ですとか、新型コロナウイルス感染症の対応で過重労働が増えたということは、これは致し方のないことかもしれませんけれども、職員にとっては非常に負荷が多かったということですよね。 次にお聞きしたいのは、こういった過重労働によって、心身面、身体面で健康を損ねてしまった職員ということでありますが、こういった職員はいるのか、お示しください。
宇津川1号)日程第20 議案第99号 工事請負契約の締結について (第64号 災害復旧工事 宇津川2号)日程第21 議案第100号 工事請負契約の締結について (第68号 災害復旧工事 小四太郎川)日程第22 議案第101号 工事請負契約の締結について (第69号 災害復旧工事 長網川2号)日程第23 議案第102号 工事請負契約
また、農地や道路等に甚大な被害をもたらしました台風19号災害では、市長自ら先頭に立ち、国県に対し早期復旧に向けた要望を行うとともに、被災現場の一日も早い復旧と、被災者の生活再建に向けた迅速な対応であったと思いますし、深く敬意を表するものでございます。 財政指標を見ますと、実質公債費比率をはじめとした公債費関係の指標は安定して低い水準で推移をしております。
〔町長 湯座一平 登壇〕 ◎町長(湯座一平) ただいまの防災マップ見直しについてでありますが、まず昨年の災害を受けてにつきましては、昨年の台風19号災害に関わらず、水防法が改正をされ、洪水浸水想定区域設定の雨量が、想定し得る最大規模の降雨量とされたために、現在、福島県において県内河川の洪水浸水想定区域の見直しを順次行っております。